パーソナルデザイン診断 体験 その0-1 ~まずパーソナルカラー診断のみ受診した話~

こんにちは~★はろんです。

今日は、私がパーソナルデザイン・パーソナルカラー診断の体験記を

書いてゆこうと思います。

 

コトのはじまりは、もうかなり前、

29才の時にパーソナルカラー診断を受診した事★

 

受診の動機は、パーソナルカラー診断を受診したネットのお客様の声。 

 

「本当に肌が綺麗に見える!」「若返った」

「メイクの色もしっくりくる!」「周りからの評判も上々」的な事が

書いてあったので、

 

「パーソナルカラーを受診さえすれば綺麗に大変身できるに違いない!」

 

と思った事 (笑) 

 

 

どうせならと評判の良い有名な先生の所を!とウッキウキで予約しました。

一月半程待って

 

診断当日、メイクを落として 顔の下に色を診断するドレープと呼ばれる

 

色の布をあててゆきます。

 

あてるドレープの色が変わる度、顔色が変わって行きます。

ドレープを直接みないで まっすぐ鏡を見ていないといけないのですが

(直接見てしまうと目が、ドレープの色に影響される為、鏡の中の顔色だけを

純粋に見た方が良いとの事)

真面目な先生に何度か注意されても最初は難しかったです。

なれるまで、大変で途中 一回休憩をもらったほど目が疲れました~★

 

 

パーソナルカラー秋の色のグリーンかかったカーキがものすごく

やつれて見えた為、素人目にも秋は除外。

 

パーソナルカラーの春の色も

なんだか顔に黄味が強く出て、ドレープが肌着の色っぽく見えてしまうので

早々にブルーベースと判明。

夏、冬を比べ より顔引き立つ 「パーソナルカラー冬」とその場で診断されました。

 

自己診断でも「冬」だと思っていたので、当たっていたなぁとホクホク★

 

そして診断後、パーソナルカラー診断がどう役立ったか

については、また次回★

 

最後まで、読んで頂きありがとうございます★