年齢とともに似合うようになったものも・・・(2)
こんにちは~★ はろんです。
前回の記事で、初めてスターを頂き★
読んで下さってる方がいる事が嬉しかったです。
ありがとうございます。 励みになります!
前回からの続きで、
年齢とともに似合うアイテムが絞られてくる事がある!
でも、年齢とともに似合うようになったものもある
んですね。似合うアイテムが減る一方ではないはず。
はろんの例なのですが、
2年程前までは、マリメッコのウニッコのような
単純化された、大きくハッキリした柄が似合いました。
色も、ハッキリした青みの原色が似合っていたと
おもいます。
去年くらいから
柄の輪郭が少し、にじんでいる様な柄が
似合い始めたんですね。
今までは、色も柄もハッキリだったのに★
そして、今年・・・。
似合う柄は、いわさきちひろ さんの絵のように
柄の滲みはもちろん、柄自体も淡く透明水彩
のようになっていきました。
滲み! 進行してるわ~!!
この現象は、
若い頃は、パーソナルデザインの
柄が大きくパンチのきいたデザインが似合う
という特徴に似合うもの引っ張られていた。
それが、年齢と共に、パーソナルカラーの夏の特徴の
全体的に色の明度が高く、コントラストが弱い、
ソフトな感じのものが似合うという性質が強く出でてくるようになったんですね。
自分でも、似合う柄の変化は、驚きと共に
楽しいかったです★
まずは、小物から ちょこちょこと
「透明水彩」「滲み」「輪郭あいまい」を
やってます★★
ここまで、読んで下さってありがとうございます。